8620形(28661)」蒸気機関車製作記
4.シリンダー,バルブギヤーの組立 
   シリンダー製作には13mm用オプションパーツを利用しました。 バルブギャーの組立ではキットの説明書を良く読まないで着手した結果,カシメ・ピンを都合2本ダメにしてしまいました(3-4参照)。 これから製作する方々はお気付け願います。  
     
 
1. シリンダーの組み立て。
 
     
  1-1  13mm用オプション・パーツを利用しました。   1-2  台枠取付板(大きい穴のある板)がセンターになるように補助板(垂直に立った板)をハンダ付けしておきます。  
     
  1-3 定盤上で垂直治具を頼りにハンダ付けしました。    1-4 ハンダ付けを終わったシリンダー前後。  
     
  1-5  各バルブ関連パーツをハンダ付けしました。   1-6   バルブー・カバーに中空部分を確保すべく加工します。  
     
  1-7   バルブカバーに穴をあけます。   1-8   穴の周囲を縁取します。   
     
  1-9   完成したバルブガイド。    1-10  シリンダーカバーは精度良く合いました。  
     
  1-11  スライドスライドバーを取り付けます。     1-12  ドレーンコックを製作し左記の通り取り付けました。  
     
  1-13  最後にバルブガイド,スライドスライドバー(下・右写真)の調整をしました。  
 
バルブガイドのスリット巾は合併テコが自由に動きまわれるように強度ギリギリまで広げました。
スライドバーの方は動輪をセットした際にメインロッドと干渉する事がわかり長さを調整する事になりました3-6参照) 
完成したシリンダー(矢印で示す間隔d=27.5mm)。  スライドバーの高さを計測中。 
 
     
 
2. モーションプレートの組み立て。
 
     
  2-1   キットのモーションプレートを示します。   2-2    あまりにシンプルなので洋白線埋込によるボルト表現をつけ加えました。  
     
     
 
3. バルブギヤーの組み立て。
 
     
  3-1   パーツのすべて。   3-2   取説図。 ピンには段付部分に長短があるので注意。  
     
  3-3   クロスベッドはベークライトの板をはさみハンダの侵入を防ぎました。   3-4   不注意で失ったネジは1mm鉄ネジを加工して代用しました。  
     
  3-5  合併テコには洋白線でボルト表現しました。   3-6   スライドバーを少々削って調整。   
     
   
 
ほぼ完成した下廻り。
 
     
 
4. コースティングギヤー。
 
     
  4-1   「スパイクモデル」のギヤボックス。 第2動輪に組み込んだヘリカルギヤがこのコースティングギヤに噛み合います。   4-2   スライドバー   
     
  4-3   ボイラーの製作が終わった時,ギヤーボックスとの当たり(接触)を確認しました。   4-4   下の写真のようにモーターブラケットの巾を狭める必要が生じました。  
     
 
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