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C55流線型蒸気機関車製作記 |
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4.下回りの組立 |
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主台枠はアダチ製作所の分売パーツ(C57用主台枠)を使用しました。 製品は改良されシルエットが向上していました。 しかしながらイコライザーは未対応で軸バネ仕様のままだったので「天賞堂向け」TPEシステムを模倣致しました。 動輪は「ニワ模型」の製品をオークションで入手し手当しました。 その結果,コースティングギヤはあきらめました。
メインロッドやサイドロッドの軸(ネジ)ですがアダチのロッドがインチサイズであるためニワ模型の動輪に合わないためオークションでサードパーティーのロッド(洋白製)を見つけ採用しました。 洋白なのでメッキと輝きが違っています。
バルブギャは2.解体新書に示した「仕組み」をこれまた模倣しました。 但し,アダチ製作所のバルブギヤを用いましたので合併テコなどは簡易なものと成っています。 |
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内訳:
1)主台枠はアダチ製作所のパーツを利用。
2)TPEイコライザーシステムを模倣。
3)動輪(C55用)およびギヤボックスはニワ模型製を採用。 先輪はニワ模型製を採用。 従輪はスパイクモデル製を加工。
4)メインおよびサイドロッドはサードパーティー製(洋白,たぶんニワ模型製?)で対応。
5)バルブギヤはアダチ製作所のパーツを用いモーションプレートおよび伝達方法は簡易構造としました(2.解体新書参照)。 |
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-1) |
アダチ製主台枠(新形)のパッケージ。 |
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アダチ製主台枠(新形)の内容 (改良製品)。 |
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-3) |
天賞堂のTPEシステムを示します。 写真はC51形です。 |
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先台車と第1動輪を結ぶイコライザー。写真はC51形です。 |
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第2,3動輪間はごく普通のイコライザーで対応しています。 |
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主台枠側に組み込む受け金具(TPEシステム模倣用)。 |
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先台車用を結ぶイコライザー[-4)参照] 。 |
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-8) |
TPEシステム(模倣)の台枠にイコライザーを組み込みます。 |
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TPEシステム(模倣)の完成[-4)参照] 。 |
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-10) |
組上がった主台枠。 シリンダーケースは後で修正しました。 |
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-11) |
ニワの第3動輪にはコンタクト・ホイールが装着されていたのでPFMサウンド用接点(⇒)を設けました。 ↑は集電子の座。 |
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-12) |
主台枠・内側から見たPFMサウンド用接点。 外に張り出しているのは集電ブラシ取付け座(→)。 |
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第2,3動輪間の集電ブラシ取付け座(↑)は全く異なる形で作り直しました。 |
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-13) |
模倣したモーションプレートを主台枠に取り付けたところ。 |
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-14) |
ロッドとバルブギア。 アダチ製ロッドのネジ径はインチ規格(1/16・インチ)ですがニワ製の動輪のネジ切りがM1.4なのでアダチ製ロッドが使用出来ません。 仕方なくインターネットオークションで合うロッドを購入しました。 |
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天賞堂の簡易方式を模倣したバルブギア。 |
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-16) |
クロスヘッドにリンクする合併テコの端は「フォーク状」にしましたがもっとシヤープにすべきでした。 |
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-17) |
アダチ製のC57,1次用の従台車を用いました。 改軌のため分割し接合のためタボ(出っぱり)と穴を設けました。 |
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-18) |
16.5-13(mm)≒3と言う事で単純に3mm縮めましたがやりすぎでした。 2mmでも良かったと思います。 ともかく左右を2液混合エポキシ樹脂系接着剤で貼り合わせました。 |
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取り付け用中芯ピン孔を確保しました。 天賞堂のC5520(完成品)では担いバネの一部を削っていましたが13mmゲージなので削る必要はありません。 |
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-20) |
ニワ模型の車軸はツヅミ形に成っていましたが,全く見えくなるのでスパイクモデルの輪軸を組み込みました。 中芯ピン孔は洋白板(0.5t)を元に製作し貼り付けています。 |
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バルブギヤーを受けるだけの簡略した形状です。 |
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-22) |
煙室扉を開けると見えてしまう箇所:-21)の赤いラインの内側を削りました。 結局,ボイラーの当たる部分に相当する箇所を削り取った事に成りました。 |
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-22) |
主台枠にセットしたところ。 M4のセンターネジはそのままではペチコートに当たる(干渉する)ので短くカットしました。 カットした結果,ネジ山1つで締め付けるため強度を確保するためM1.4(⇒)を併用しました。 |
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-22) |
先台車をセットしたところ。 ナット(M2)は先台車のセンターピンを固定するためのもの。 |
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-21) |
アダチ製の先台車。 改軌のため巾詰めが必要です。 |
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改軌のため巾詰めを行いました。 |
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-22) |
組上がった先台車。 中芯ピンの長さはペチコートを避けるため長さを縮め,ねじ切り範囲を拡大しました。 |
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-22) |
先台車の排障器が車体に当たっています。 これは逆さにしているためで実際には約0.5mm程度の空間が作れています。 念のため排障器を削る事にしました。 |
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-22) |
先台車の排障器を一部削り調整した結果クリアランスは確保出来たようです。 |
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主台枠は写真のように車体の3箇所(⇒)で固定します。 |
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主台枠後方にはスクラッチした受け(端梁)が付きます。 |
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主台枠を前方からみたところ。 第2第,3動輪間の集電子の座をベークライト板へ変更致しました。 |
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主台枠(裏側)を後方からみたところ。 動輪押さえ板が付いています。 |
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第1動輪用「集電子・座」をクローズアップしました。 |
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第2動輪,第3動輪間の「集電子・座」をクローズアップしました。 T-12),13)で示した集電子を作り直した結果です。 |
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「集電子」はスクラッチする事に成りそうですが,フクシマ模型のパーツで間に合いそうです。 但し,廃業してしまったので入手出来るかが問題です。 |
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フクシマ製の「集電子(↑)」をためしに第1動輪へ当てがってみました |
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同様に第2動および第3輪動輪へ当てがってみました |
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ギヤボックスはニワの動輪セットに含まれていました。 モーターはいわゆる秋葉原モーターです。 |
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主台枠に動輪を入れギヤボックスをセットしました。 モーターのネジ孔がM1.4だと思ったらブカブカなのでM2のビスを手配しなくては。 |
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各動輪には集電子を設け−(マイナス)電気を集電します。主台枠の廻りは空間があり 集電子は邪魔になりません。またボイラー・カバーで隠れ見えなくなるので幸いです。 |
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